沈黙の塔。アケメネス朝、サーサーン朝時代に国教だったゾロアスター教(拝火教)の鳥葬の墓地。1930年代にレザー・シャーが鳥葬を禁止。 塔の頂の内部。ここに死者が安置された。ゾロアスター教徒は、火、水、土を神聖なものとして、それらを汚すことになる火葬や土葬を嫌った。そのため鳥が食い尽くして自然に還す方法をとった。
麓には、貯水池、氷室、通夜などに使う集会場の廃墟、現在ゾロアスター教徒が土葬に使っている墓地などがある。ヤズドなど砂漠沿いの街では、ガナートという地下水路を経由して山の伏水が街へと運ばれた。今でもイランのかなりの村落で、ガナート灌漑が使われているという。 街の裏通り。
街並み。 換気塔(外気を室内に入れる)と街並み。