チェヘル・ソトゥーン宮殿。アッバース2世が1647年に建造。チェヘル・ソトゥーンとは「40の柱」という意味。実際には20本だが正面の池に映り40本に見えるのが名前の由来。迎賓館として使われていた。庭はアッバース1世時代に造られ、アーリ−・ガープー宮殿までつながっていた。宮殿内部にはサファヴィー朝の栄華を語る6枚の歴史画が飾ってある。偶像崇拝禁止のため、絵画は発達しなかったが、宴と戦の様子が細密に描いてある貴重な歴史画である。